経営コンサルティング・人材育成コンサルティング・個人コンサルティング・FPコンサルティング
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中小企業・中堅企業で実績 国内独立系コンサルティングファーム
資金繰り|東京の英知コンサルティング株式会社。資金操りとは、会社の資金を管理して資金がなくならないように調整することです。企業は赤字だから倒産するのではなく、現預金がなくなると倒産するのです。
①自社に合った「資金繰表」を開発したい企業様。
①初回面談は当社代表の 清水一郎 が担当させていただきます。
②公認会計士より、最適任者をアサインいたします。
資金繰りとは、会社の収入と支出を管理して、収支の過不足を調整することです。定期預金、貸付金、売掛金などは、すぐに支払いに利用できませんので、資金ではなく「資産」になります。もちろん、不動産や設備も、現金化されるには時間がかかりますので、資産に該当します。
資金繰りができていることは、会社の存続にとってとても重要なことです。たとえ帳簿上は黒字になっていても、資金回収が遅れたり、大がかりな設備に投資したりして、資金が不足していると、資金繰りができていない状態になります。売上が下がったり営業利益が下がったりしたからといって、すぐに倒産の危機に直面するとは限りません。
しかし、資金が一時的にでも不足(ショート)すれば、取引先への支払いや従業員の給与の支払いができなくなり、さらには倒産の危機に直面します。
赤字経営の場合は、さらに資金繰りに注意する必要があります。資金がショートしないように、資金繰りを行う必要があります。
実績 333社