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死後事務委任契約|東京の英知コンサルティング株式会社。一人暮らしの高齢者が亡くなった場合、死亡届の提出、葬儀、納骨、埋葬、携帯電話の解約、公共料金を止める、賃貸住宅の退去手続きなどを委任する契約です。
①一人暮らしの方の、死後手続きを委任されたい方
①初回面談は当社代表の 清水一郎 が担当させていただきます。
②行政書士、司法書士、弁護士の中より、最適任者をアサインいたします。
65歳以上の人のうち、一人暮らしをしている割合は17.7%。高齢者の約6人に1人、人数にして600万人近い方々が、一人暮らしをしています。
一人暮らしの高齢者が亡くなった場合、死亡届の提出、葬儀、納骨、埋葬、携帯電話の解約、公共料金を止める、賃貸住宅の退去手続きなどは誰がしてくれるのでしょうか? これらを第三者に委任する契約を「死後事務委任契約」と言います。
実績 231名
戦略コンサルタント、人材育成トレーナー、エコノミスト、金融アナリスト、ビジネス&パーソナルコーチャー。
<学位>
博士(法 学)東京大院
修士(経営学)一橋大院・MBA
修士(経済学)慶應大院
修士(心理学)早稲田大院
<職歴>
財務省(官僚)
トーマツ監査法人(公認会計士)
野村證券の依頼で3社の上場企業の取締役として経営に参画
3社の上場企業在職中に全ての間接部門を担当。現場で鍛え抜いた「実務派」。
2001年当社創業、2014年より当社専業。
株式上場責任者として5社のIPOを達成させる(精密機器メーカー、小売、商社、不動産、ITシステム)