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最終更新日  2023年09月27

作 成 日  2022年01月01日     

2022年代表者年頭挨拶|東京の英知コンサルティング株式会社

2022年代表者年頭挨拶 代表取締役 社長兼CEO 清水一郎 

謹んで新春をお祝い申し上げます。旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。本年も何卒、 宜しくお願い申し上げます。

2022年代表者年頭挨拶

代表取締役 社長兼CEO
代表パートナー
清水 一郎

謹んで新春をお祝い申し上げます。旧年中はひとかたなら
ぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。本年も何卒、 宜しくお願い申し上げます。

本年、我国の経済に与えるファクターは、少なくとも10点が想定されます。

先ず国内ファクターは前年に引続き、①新型コロナウイルス感染症です。国内では12月上旬に沈静化に向かうかに思われましたが、新たに発生した感染力が非常に強い「オミクロン型」の出現により第六波が襲来しています。

世界的な新型コロナウイルス感染症は、サプライチェーンの崩壊と物流コストの上昇という形で新年早々より、食料品の値上げをはじめとするインフレにより私たちの生活に大きな打撃をもたらします。③として、7月に予定されている、参議院選挙が挙げられます。

他方、海外に目を向けると、④米ロ対立(ロシアのウクライナへの軍事侵攻)、⑤米中対立(新疆ウイグル自治区の人権問題)が経済摩擦だけでは済まされない可能性をはらんでいます。

特に中国問題では人権問題により、⑥2月の北京冬季オリンピックに欧米諸国が外交的ボイコットを表明していること、秋に予定されている5年に一度の共産党大会、⑧軍事力の増強など、多くの問題が懸念されています。

更に政治日程では、戦後最悪の関係が続いている、韓国の大統領選挙が3月に、バイデン大統領の指導力が低下している米国では、11月に中間選挙が予定されています。

新年早々、不安を煽るような話で恐縮ですが、本年は特にロシア・中国と欧米が重大局面を迎える可能性が高いと予見しております。

こうした状況下にあっても、私たち経営者およびビジネスパーソンは、英知を持って逆境を跳ね返し、高収益をあげていく責任と使命があります。弊社と共に英知を出し合い「飛躍の年」にしてまいろうではありませんか。

クライアントの皆様、パートナーの先生方の、益々のご盛栄を心より祈らせていただきます。
 

2022年  元旦
英知コンサルティング株式会社
代表取締役 社長兼CEO
体表パートナー

清水  一郎

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