最終更新日 2023年09月27日
最終更新日 2023年09月16日
私たちは、経営理念・ビジョン・ミッション・行動指針およびコンサルティング・ポリシーに誇りをもつと共に、その理想(ゆめ)を実現することをコミットいたします。
英知コンサルティングが目指す理想の会社の姿は「人が幸せになる会社」です。
そのためには、社員満足とお客様満足、そして社会貢献の3つをバランス良く実現する必要があると考えます。
「人が幸せになる会社」に必要なことを積極的に取り入れ、クライアントの模範となれるように行動し続けています。
All is for the customers.
全てはお客様のために
最高品質の追求
わが社はクライアントの価値創造に貢献し、全社員の物心両面の幸福の追求と、社会の平和と繁栄に寄与することを目的とします。
働くことへの喜びと使命感に満ち溢れる自己実現の舞台
私たちが追求し続けているのは、社員にとっての「良い会社」。それは、雇用条件や待遇などが社員の期待を超えていることは勿論のこと、なにより重視しているのは社員が日々充実感を持って「幸せ」に働いているかどうかです。
働くことに喜びを感じ、使命感を持ち、そして一人ひとりの社員が成し遂げていきたい理想の実現ができること。会社が社員にとっての「自己実現の舞台」となれるよう、そんなモデル企業となれるよう、より良い経営を追求し続けます。
卓越した実績を誇る社会変革の
リーダーへと成長を遂げる環境
私たちが顧客に提供するのは、人の内発的な成⻑に焦点を当てた「教育的コンサルティング」です。
人は、外部からどれだけ強い刺激を受けたとしても、「やりたくないこと」に向けて自ら行動するのは難しい存在です。
自己変革に必要なのは、刺激を与えることではなく、本人の中に眠る「こうなりたい」という願望の明確化にあると私たちは考えています。
ビジネスでの卓越はもちろん、周囲を豊かに導く指導力を兼ね備えた、真のリーダーへと成⻑を遂げていくこと。
それを成し遂げられる「教育的コンサルティング」をお届けしております。
一人の自分革命が組織を変え
やがて社会を変えていく
学校・職場・地域コミュニティ・NPO・国際組織と、私たちにとって縁あるお客様はみなそうした「組織」に属しておられ、その存在の一つ一つが、「社会」であると私たちは考えます。
一人の人が変わると組織が変わり、そして社会が変わっていく。そんな未来を見据えた活動に力をいれています。
越えろ 自分!
5つの挑戦(情熱・最善・研鑚・育成・迅速)と
2つの約束(協働・倫理)
真のプロフェッショナルとして
【情熱】
高い志と情熱をもって、未来を先取る価値創造に果敢に挑戦し、
自身をアップデートし続けます。
【最善】
常にお客様のために最善を尽くし、期待を超える付加価値を提供
します。
【研鑚】
一流の気概をもって自ら研鑚に努め、知見を共有して仲間の成長
に貢献します。
【育成】
コンサルティングを通じて「人」を育てます。
【迅速】
即断・即決・即行動します。
【協働】
互いの信頼と尊重に基づき協働し、組織として相乗効果を発揮します。
【倫理】
公正中立の立場で高い倫理観を持ち、社会的規範に則った行動をします。
先ず、社長自身が「一念」を変える!
わたしたちは明確な経営理念を持っていて柔軟に変化をし続ける企業を目指します。
「ビジョナリーカンパニー」とは、明確な経営理念を持っていて柔軟に変化をし続けている企業を指します。そして、ビジョナリーカンパニーは目先の利益を追求するのではなく、長期的な成功を目標に掲げる企業です。そのため、「優良企業」と称される組織の多くがビジョナリーカンパニーであるといえます。あるいは、ビジョナリーの語源である「visionary(先見的)」という言葉を大切にしている企業を意味します。
経営者が部下に一方的な指令を下し、操っているだけでは企業力は高まりません。そうなると、部下は経営者の言われたままに動く歯車にすぎず、時代を変えるような発想が生まれにくい環境が固定化されていくからです。
こうした状況に陥らないために、経営者は、ビジョンを部下と共有できるリーダーである必要があります。ミッションを与えるのではなく、ビジョンを示せば、部下は「ビジョン実現のためにできること」を自主的に考え始めます。仕事への責任感が生まれ、より良い結果を残すための努力を惜しまないでしょう。ビジョナリーカンパニーでは上下関係が重要ではありません。それよりも、全社員が一体感を持つことのほうが大事です。社員が同じ方向を目指している会社では生産性が高まり、社会を驚かせるような発明が生まれやすくなるでしょう。
どの企業にも「経営理念」が存在しています。会社が誰のために何をして、どこを目指すかを示した言葉が基本理念です。そして、ビジョナリーカンパニーでは基本理念が全社員に浸透しています。しかも、単に「知っている」「聞いたことがある」という程度ではなく、熱狂的に理念が支持されているのがビジョナリーカンパニーの特徴だといえるでしょう。そのため、ビジョナリーカンパニーの社員たちは会社の方向性に疑いがなく、信じた道を突き進める強さを持っています。
経営理念に共感できる社員は、ビジョナリーカンパニーで幸せに働けます。仕事にやりがいを感じながら、能動的に日々の業務を遂行できるでしょう。
企業の中には「前例踏襲主義」の経営を続けようとする企業も少なくありません。しかし、ビジョナリーカンパニーではリスクも成長のきっかけとして認識されています。
勿論、無謀かつ勝算もない計画は論外です。しかし、達成が困難でも、企業が進歩するきっかけになるようなプロジェクトはむしろ推奨されます。大胆な目標設定で、企業力の底上げを狙うのはビジョナリーカンパニーの常套手段です。
ビジョナリーカンパニーでは社員が一致団結しているので、リスクに向かっていくときも決して不安はありません。それどころか、社員のモチベーションが上がって業績が上がる可能性すら秘めています。過去の成功にしがみつかず、社運を賭けた目標があることによって企業の潜在能力は開花するのです。どんなに大きな目標であってもはっきりとした達成の基準が見えているのであれば、臆す必要はありません。試練を乗り越えることで、ますます社員から会社への信頼は強くなるでしょう。
「大風呂敷を広げる」くらいの意気込みが大切だと考えます。
現状維持の発想は、ビジョナリーカンパニーの理念の対局をなすものです。現状に満足してしまった途端に企業は成長を止めてしまうからです。ビジョナリーカンパニーの多くは、「自己改善」に関する取り組みを絶えず行っています。常に自社の問題点を洗い出し、克服するための手段を考え続けています。こうした成長への意志は、時代の流れとともにますます重要になっているといえるでしょう。
何故なら、市場のニーズやトレンドの移り変わりは目まぐるしくなる一方だからです。一カ所に留まろうとする企業は、わずかな間でシェアを失いかねません。社会や消費者の動向から目を離さず、時代の先を目指す企業だけが生き残っていけるのです。
ビジョナリーカンパニーは現状の商品・サービスが将来的には需要を失ってしまうと理解しています。そのため、市場の期待を背負いながら、十二分に応えていくための努力を惜しみません。過去の実績を打破する勇気を持った会社だけが、ビジョナリーカンパニーを名乗れるのです。
英知コンサルティング株式会社は、ベンチャー・中小・中堅企業の「経営改革をよる業績向上」に特化した、国内独立系コンサルティング・ファームです 。
経営コンサルティング、および組織・人事コンサルティングなど、様々なサービスをご用意し、企業様の「人材育成による業績拡大」をご支援させて頂いております。
経営コンサルタントに依頼することは、経営幹部を1人雇うことと同じと考えます。当社のコンサルタントが、中小・中堅企業経営者様の経営参謀・戦略ブレーンとして経営者様を継続的にサポートして参ります。
東京を拠点に全国展開しております。企業様の企業文化や事業ステージに合わせたコンサルティングを進めております。
サービスの内容や料金などのご質問・ご相談がございましたら、お気軽にお問い合せください。
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代表取締役 社長兼CEO
Executive consultant
清水 一郎
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<専門分野>
経営戦略、営業戦略、マーケティング、間接部門改革、法務、財務、金融、マクロ経済、会計、税務、監査、IPO、資産運用、不動産、組織、人事、人材育成、コーチング
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