最終更新日 2024年09月29日
お客様の声。お客様からいただいた英知コンサルティングに対する評価を紹介しています。中小企業の社長様のお悩みごとを熟知した、超一流コンサルタントに、厚い信頼をいただいております。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
2015年当時、経営する建設重機業は設立から25年が経過し、社員数は65名、年商は50億円の規模でした。しかし、直近5年間の経常利益は大幅な赤字状態が続いており、債務超過で、資金繰りは自転車操業の有様でした。経営者である私は「会社の存続は無理かもしれない・・・」と、自死をも覚悟していた時に、貴社と出会いました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
契約の決め手は、代表の清水先生との2度の面談でした。清水先生から、「50年企業を目指しましょう!」という力強い激励を受け、私自身も大きな決断をする決心をしました。清水先生の豊富な実務経験と実績、誠実なお人柄、そして「社長の経営参謀、戦略ブレーンとして徹底的に支援します!」との確信あるお言葉に背中を押され、「経営顧問契約」を結びました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
清水先生は、得意先や金融機関との交渉に同席してくださるなど、私と「伴走」してくださいました。清水先生から、経営者としての「気付き」を数多くいただきました。清水先生をはじめコンサルタントの皆様の強力なご支援の結果、5年後には年商80億円、経常利益は10億円企業に成長し「30年企業」を実現しました。次なる「50年企業」に向けて前進して参ります。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
2012年当時のわが社は、社員数10名、年商1億円、5期連続で赤字の二次下請の機会部品工場でした。「下請企業であるうちは、大きな成長は見込めない!」と考え、下請け企業からの脱却を目指していましたが、何から手をつけたらよいか暗中模索の状態でした。「大手企業と直接取引ができたら・・・」と漠然と考えていた時に、Web検索で貴社と出会いました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
面談の折、代表の清水先生は私の話しに頷きながら最後まで傾聴してくださいました。清水先生は「徹底して社長と伴走します。大手企業との商談に同席し、私が契約を取ります! 銀行交渉にも同伴し融資を獲得します! 私の名刺をご用意してください」と、「泥臭い伴走」のお話しでした。その情熱と行動力を感じ、5年間の「経営顧問契約」を締結しました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
清水先生のご人脈を通じて、大企業との商談は順調に進みました。売上拡大期には資金が必要となりますが、銀行から潤沢な資金も調達してくださいました。この結果5年後には、社員数は60名、営業部門、設計部門、研究開発部門、製造部門を確立し、ついに下請けを脱して「年商10億円企業」の目標を達成することができました。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
2014年当時、当社は設立から5年目、社員数がわずか7名、年商が1億円の軽自動車専門の中古車販売店でした。資金不足のため、幹線道路沿いの土地を借りることができず、当社は困難な状況に直面していました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
清水先生と高橋先生の面談を通じて、「10年先を見据えた経営をしましょう!」という力強いメッセージを受け、キャッシュフローの改善に向けた具体的な提案を受け取りました。英知コンサルティングさんが提供している契約プランの中で、最も費用対効果の高い「経営顧問契約」を選択し契約しました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
清水先生の提案で、①軽自動車に加え、普通自動車、国産高級車、外国製高級車の4車種を展開、②車検整備・修理、保険代理店業への参入などの施策を実行しました。また、店舗と整備工場を、環状七号線と水戸街道沿いに5店舗展開しました。この結果、5年後には社員数が5倍の35名、年商が13倍の13億円と「10億円企業」を達成することができました。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
2010年当時、当社は設立15年目の不動産賃貸仲介業を営んでおりました。社員数15名、年商9億円、経常利益は5期連続の赤字、かつ、債務超過で倒産寸前の状況でした。私は会社再建をかけて経営コンサルタントを探していました。そうした折、Webで英知コンサルティングさんを知りました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
中小企業診断士の佐々木先生との面談では、債務超過というマイナスからのスタートだったため、本当に会社を再建できるかどうか、何度も確認させていただきました。再建に向けた具体的なロードマップ(工程表)をいただき、これならば再建できそうだと考え、5年の「経営顧問契約」を結びました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
佐々木先生から「同業他社との差別化を図るため、高級賃貸仲介のブランドを立上げてみてはどうか」とのご提案をいただき、実行したところ大成功を収めることができました。この結果2年目に黒字化、3年目に債務超過を解消し、5年目には年商20億円、経常利益3億円と過去最高の業績を出し、会社再建を果たすことができました。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
当社は社員数が30名、売上が5億円、経常利益が5千万円のシステム開発会社です。2016年当時、当社は人材流出と経常利益率の低下という課題に直面していました。ネットで経営コンサルタントを探しましたが、貴社のホームページにたどり着くまでに半年もかかっていました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
正直に申し上げますと、私はコンサルタントに対して「胡散臭い」(うさんくさい)というイメージを強く抱いていました。しかし、英知コンサルティングさんとの出会いが私の偏見を変えました。コンサルタントの後藤先生との面談を通じて、人材流出と経常利益率の改善について具体的なロードマップをいただき「経営顧問契約」を締結しました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
後藤先生をリーダーに人事制度(評価・等級・報酬)の改善を進めました。人材の採用・定着・育成にも注力しました。この結果、5年後には離職率は2%未満まで大幅に減少し、売上は2倍の10億円に、経常利益は4倍の2億円を達成しました。英知コンサルティングさんの専門的な支援が、私たちの会社を成功へと導いてくれました。ありがとうございました。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
当社は、2017年当時は従業員が10名、年商が2億円、経常利益は1千万円という状況でした。私は毎年「経営計画書」を作成していましたが、それが従業員に浸透せず、一人で経営に取り組む孤軍奮闘の日々でした。私は創業10年以内に「年商10億円企業」にするという野心的な計画を立て、事業を始めましたが、「人材育成」の難しさに直面していました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
コンサルタントの藤田先生との面談で、「中期経営計画を活用した人材育成」を提案されました。中小企業ではて、定期的な「人事研修」を行うための時間と予算を確保するのは難しいです。そこで、「中期経営計画」に各従業員の「役割と責任」を明示し、常に携帯する仕組みを提案され「経営顧問契約」を締結しました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
従業員たちが自身の「役割と責任」を明確に認識することにより、モチベーションが高まり、職場の雰囲気が明るくなりました。この変化のおかげで、5年後の2022年には、社員数が5倍の50名に増加し、年商は5倍の10億円を達成することができ「年商10億円企業」を実現できました。英知コンサルティングさんのご支援に感謝しております。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
2015年当時のわが社は、創立3年目、社員数10名、年商は2億円のネット通販業でした。当時、私が直面していた悩みは、「従業員」でした。リーダーが育たない、言われた事しかしない社員が多く、指示しないと動かない、社内の雰囲気が悪くチームワークがなくバラバラで、社長である私一人だけが忙しいという状況でした。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
清水先生は、私の愚痴を熱心に聞いて下さり、当社が「オーナーズトラップ」に陥っていると教えてくださいました。2回の面談を通して、第一に、清水先生の実績と行動力に対する信頼感、第二に、清水先生から提案のあった「人依存から、仕組み依存」への転換の重要性を痛感し「経営の仕組み化コンサル」を締結しました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
清水先生のご指導により、以前は何か問題が起きると「社員のせい」にしていましたが、そうではなく「仕組みが悪いか、仕組が壊れている」と考え、先生と一緒になって「仕組み作り」に専念しました。その結果、5年後の2020年には、社員数は7倍の70名、年商は10倍の20億円、経常利益は15倍の5億円に大躍進することができました。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
2018年当時、当社は年商10億円、経常利益は1億円でした。社長の私は、営業出身であるため管理部門(経理・財務・法務・人事・労務・総務など)の業務知識も経験もなかったため、彼らの業務に対する理解が足りず、結果、管理部門の離職率が非常に高く、ついには7名全員が一斉退職するという事態になってしまいました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
管理部門の専門コンサルタントの中村先生との面談で、私が慣れない管理業務に忙殺されている結果、営業活動が全くできなくなり、売上が大きく落ち込んでいる状況をお話ししたところ、「管理本部長代行サービス」を奨められました。中村先生が管理部門の全てのオペレーションと部員のマネージメントまで見ていただく「管理本部長代行サービス」を契約しました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
後藤先生には、一日5時間、月間15日来社いただき、業務オペレーションと部員のマネージメントをお願いしました。その結局、私は営業に専念できるようになり、業績は飛躍的に拡大、5年後には経常利益が3倍の3億円を達成することができました。英知コンサルティングさんに感謝の意を表します。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
2019年、当社は従業員100名、年商は10億円でしたが、同年末に勃発した新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年に業績が著しく悪化したのを機に、全社的視点で経営を牽引する経営企画部の必要性を強く感じました。ネット検索で、貴社の存在を知り興味を持ちました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
コンサルタントの中村先生とのZoom面談と対面での面談を各1回させていただきました。中村先生から、「経営企画部長代行サービス」の提案がありました。中村先生の専門性と企業での実務経験を高く評価させていただき、2020年に「経営企画部長代行サービス」を締結しました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
中村先生には、一日3時間、週3日(月15日)来社いただき、経営企画部の立ち上げ、社長のサポート、業務オペレーション、部員のマネージメント、経営幹部の育成を依頼いしました。その結局、社長である私は複数の選択肢から経営課題を判断できるようになり、全社横断的な課題をいち早く解決する「司令塔」の役割が整いました。
<質問1>契約される前の会社の状況または社長の悩みはなんでしたか?
当時、弊社はIPO(株式上場)するかどうかの重要な判断をする段階にありました。しかしながら、社内にはIPOを実現するためのリソースが全く揃っていなかったため、判断を躊躇していました。国内最大手のN證券に相談したところ、貴社代表の清水先生を紹介いただいきました。
<質問2>契約の決め手はなんでしたか?
清水先生はCFO・上場責任者として3社のIPO(上場)を、コンサルタントとして2社のIPOを計5社の成功経験があり(5勝0敗)、信頼性のあるプロフェッショナルでした。「無敗」の実績と、「IPOを通じて人材を育てる」という方針に納得し、N-5から「上場(IPO)コンサル」契約を締結しました。
<質問3>契約されて一番よかったこと、変化したことはなんですか?
清水先生がIPOの全体指揮を執ってくださり、2024年にグロース市場に上場を果たしました。管理部門だけでなく全社員を巻き込みIPOの準備業務に取り組んだ結果、全社員が一歩ずつ成長しました。特に次代を担う経営幹部の育成に大きく寄与したことは、会社にとって大きな財産となりました。
英知コンサルティング株式会社は、ベンチャー・中小企業・中堅企業の「経営改革による業績向上」に特化した、国内独立系コンサルティング・ファームです 。
経営コンサルティング、および組織・人事コンサルティングなど、様々なサービスをご用意し、企業様の「人材育成による業績拡大」をご支援させて頂いております。
経営コンサルタントに依頼することは、経営幹部を1人雇うことと同じと考えます。当社のコンサルタントが、中小・中堅企業経営者様の経営参謀・戦略ブレーンとして経営者様を継続的にサポートして参ります。
東京を拠点に全国展開しております。企業様の企業文化や事業ステージに合わせたコンサルティングを進めております。
サービスの内容や料金などのご質問・ご相談がございましたら、お気軽にお問い合せください。
コンサルティングのご依頼や、詳しいご相談をされたい場合には、お問い合わせフォーム から、お気軽にご相談ください。ご相談は勿論、無料です。
お問い合せフォームでのお問合せは24時間受け付けております。
英知コンサルティング株式会社
代表取締役 社長兼CEO
代表パートナー
Executive Consultant 清水 一郎
<職歴>
・大蔵省(現 財務省/官僚)
・等松青木監査法人(現 有限責任監査法人トーマツ
/会計士補・公認会計士・税理士)
・東証JQ 精密機器(常務取締役 兼 CFO)
・東証JQ 小売(常務取締役 兼 CFO)
・東証一部 商社(代表取締役副社長 兼 COO)
・当社 代表取締役社長兼CEO(現任)
<学位>
博士(法 学)東京大学大学院 法学政治学研究科 博士後期課程修了
博士(経営学)一橋大学大学院 経営管理研究科 博士後期課程修了
修士(経済学)慶應義塾大学大学院 経済学研究科 博士前期課程修了
修士(心理学)早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士前期課程修了
<登録可能資格>(現在、未登録の資格)
公認会計士、司法書士、不動産鑑定士、中小企業診断士、社会保険労務士、宅地建物取引士、公認内部監査人、CFP、臨床心理士、税理士 他
代表取締役 社長兼CEO
代表パートナー
Executive Consultant
清水 一郎
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<専門分野>
経営戦略、営業戦略、マーケティング、間接部門改革、法務、財務、
金融、会計、税務、監査、事業承継、IPO、資産運用、不動産、
組織構築、人事制度、人事評価制度、目標管理制度、コーチング
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