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時は金なりTime is money|東京の英知コンサルティング株式会社

時は金なり(Time is money)|東京の英知コンサルティング株式会社。この世で最も高価なものは何か。それは「人の時間」です。「自分の時間を買う」ことが、最も価値あるお金の使い方であると考えます。

時は金なり

この世で、最も高価なものは何でしょうか?
私は「人の時間」だと考えます。「生命は永遠ですが、今生で与えられた時間は有限」だからです。 

『時は金なり』という諺があります。「時間はお金と同じように非常に貴重なものなので無駄に浪費してしまうことなく、できる限り有意義に使いましょう」という意味合いの言葉です。 

この『時は金なり』という言葉は米国から来ています。英語の『Time is money』が語源です。日本語の『時は金なり』という言葉は、この『Time is money』の考え方が日本にやって来た時に日本語に翻訳された言葉なのです。

この『Time is money』を言ったとされるのが、アメリカ合衆国建国の父の1人で、100ドル札紙幣の肖像画にも描かれている、政治家、作家、物理学者の、ベンジャミン・フランクリンです。 

彼が著した、Advice to a Young Tradesman(邦題:若き商人への手紙)のなかに『Remember that time is money』という言葉が記されてます。
直訳すると
『時間はお金そのものであることを忘れるな』といった意味になります。 

また、彼の別の著書『自伝』のなかでは、彼の信念を13項目にまとめた内のひとつである『勤勉』の項目において、「時間を空費するなかれ。常に何か益のあることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし」という言葉も残しています。

日本においても、鎌倉時代の僧 日蓮は、次のように仰せになっています。 

『先(まず)臨終の事を習うて後(のち)に他事(たじ)を習うべし』

<現代語訳>

「初めに臨終(死)ということについて学んでから、その後にその他の事柄について学んでいくべきです」
 

 『一生空(むな)しく過して万歳(ばんさい)悔(く)ゆること勿(なか)れ』

<現代語訳>

「一生を空(むな)しく過ごして(面白おかしく過ごして)、死を迎えた時に、永遠の後悔をすることがないように人生を送りなさい」

 二つの教えは、誰人にも必ず「死」が訪れるのだから「価値ある時間」を過ごしなさいとの教えです。

この教えを更に展開すると、時間を浪費することが如何に人生を無駄にすることにつながるか、そして、時間を浪費するという選択をするのは、常にも自分自身であり、自分の望む人生が実現するのを妨げているのは周囲の人や環境などではなく、常に自分の弱さであるということをよく理解して生きていたことが大切だと考えます。 

何気なく生きていると、時間はいくらでもあるように、ついつい錯覚しやすいのが私たち人間です。

しかし、今生に与えられた時間は有限です。時間は「無限」ではなく「有限」であり、たいへん貴重な存在なのです。 

特に、時間を売ってお金を得る労働でしか収入が得られない段階から、なんとかして抜け出したいと感じている時ほど、お金なんかよりも時間のほうががよっぽど重要だということを意識して行動できるようにならない限り、お金に不自由する、お金に困り続ける人生から抜け出すことは、不可能でしょう。

『時間=お金』

故に、本当に自分が求めている人生を生きていたいと願うのであれば、『時間を潰す』ような時間の使い方は絶対に止めたが方がよいと、常々、アドバイスさせていただいております。 

誤解しないで欲しいのですが、テレビを見たりすることが、絶対的に悪いと言っているわけではないのです。テレビに限らず、漫画を読んでもいいし、ゲームをしてもいい。音楽を聴いてもいいし、お酒を飲んだっていい、人とおしゃべりしてもいいと思っています。 

たまにはこうした息抜きをします。それが自分の人生を本当に豊かにしてくれるものなのであれば、何の問題もないのです。 

しかし、それは『時間=お金』という概念をきちんと理解したうえで自ら判断している限りにおいてはという前提があることを、決して忘れてはならないと考えます。 

特に時間を売る労働によってお金を得ている段階では、まずはそのことをきちんと自覚して、今この瞬間、何を優先して行動することが、自分が目指している理想の未来につながる可能性が高いのか?ということを自覚して時間の使い方を選択していくことが絶対に欠かせないのです。 

『時間=お金』

この概念を知っているだけでは、人生を変えることはできません。 

の概念をよく理解したうえで、日々の時間の使い方を意識し、丁寧にひとつひとつの行動を選択することが重要なのです。

『時間=お金』 

このことを、本当の意味で理解し、行動した先にこそ、理想の未来は待っているのです。この真実に気づいて、あなたが実現したいと願っている理想の未来につながるように、あなたの日々の小さな選択を積み重ねていって欲しいと思うのです。

あなたは今、この瞬間、何を優先して行動しますか? その選択の先に、あなたの理想の未来は待っていますか?

「お金」は稼ぐものではなく、『モテル』ものです。多くの人がその存在に気づいていない「目には見えないお金のルール」を学ぶことで「お金にモテル」生き方してみませんか?

私は6年ほど前から、テレビを観ていません。ビールを飲みながら「2時間ドラマ」を観るのが好きだったのですが、「2時間ドラマ」本を観終わった時に感じたことは、「12万円(6万円×2時間の「損」をした」と、感じるようになりました。歳をとるにつけ、一層そのように感じます。

勿論、現金は減っていませんが、もっと「価値的な時間」の使い方があったのではないかと「後悔」します。
 

チャールズ・ダーウィン(自然科学者)は、
『1時間の浪費を何とも思わない人は、まだ、人生の価値を見いだせていない。』と、述べています。

お金が現代資本主義社会を生きていくうえで非常に重要なものであることは多くの方の共通認識です。その「お金」と同じか、それ以上に「時間」は貴重である、ということを私たちに思い出させてくれているのが、この『時は金なり(Time is money)』という言葉なのです。 

『一流は、お金を払って自分の時間を買う。三流は、自分の時間を売ってお金を稼ぐ。』

「自分の時間を買う」ことにお金を使うことが、最も価値あるお金の使い方であると私は考えます。 

人は誰もが、一日24時間で、25時間の人はいません。その24時間をどのよう使うかによって「今生の評価」が決まるものと思料いたします。


人生に無駄な時間はないということを肝に銘じたい。


2020年7月3日
英知コンサルティング株式会社
代表取締役 社長兼CEO
Executive Consultant
清水  一郎 

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